写真関係の本


最近買ったり、頂いたりした写真関係の本を紹介します。
まず
SDIM4128 左「山と写真」野川かさね こちらは最近気になっていた写真家の野川かさねさん、写真集というより撮り方や姿勢をレクチャーしている本です。
この方の名前で気になったわけですが(うちのお店kasaneですから)、NikonのフィルムカメラFM2を使っているそうで、自分も使っているので勝手にシンパシーを感じ興味が出て買ってみました。
大正解でした。最近のPopeyeにも登場しており、その写真も恐らくフィルムで撮っているのかなと思います。柔らかい質感でいいですね。
本を見てるだけでピクニックでも行って、写真を撮ってきたくなるような本です。

右「世界を見に行く。」石川直樹 この本は「ほぼ日刊イトイ新聞」内で連載されていたシリーズを書籍化した物だそうです。
石川直樹さんはエベレストを二回登っている程の冒険家でもあります。(その辺はコチラで詳しく出てますヨ。)
この本は面白くて、1ページに1枚の写真の構成で全ページが切り離せてポストカードになるっていう仕組みになっています。
見てるだけで旅に行った気がする、世界中の至る所の写真が掲載されています。

SDIM4130

左 「たのしい写真」ホンマタカシ 野川かさねさんの師匠でもあるホンマタカシさんの本。これは完全に教科書です。が、非常に内容は面白いです。
写真の歴史から入ります。アンリ カルティエ ブレッソン、ロバート キャパのいわゆるマグナムの時代の流れ、【決定的瞬間】から勉強ははじまり、
その後の(僕も全然知らない)【ニューカラー】の時代、さらに最近流行のライアン マッギンリー、ウォルフガン ティルマンス、荒木経惟等、僕も好きな時代【ポストモダン】
という三つの写真の流れから入り、写真の撮り方云々ではなく、写真とはなんぞや、ホンマタカシはこう捉えています。
という内容になっていて、正直なんでコレをもっと早く読んでいなかったのか・・・って後悔しました。
写真が好きな人には目から鱗的な本でした。
コレ読んでからホンマタカシ「ニュードキュメンタリー展」に行けば見方が違ったと思います。

右「たのしい写真2」ホンマタカシ こちらは続編的位置づけですが、言ったらホンマタカシが撮る市川実日子写真集的な内容です。
ポートレートはこう撮る。みたいな。

どれもお店に置いておくので気になったら言ってくださーい。

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