AKIRA 大友克洋


最近世の中でAKIRAって見るとだいたいEXILEの事になっていますが、断然僕は漫画です。

内容は、第三次世界大戦後東京湾内にできた都市、「ネオ東京」で起きる色々な事件。いったらSFです。

話の鍵になってくるのが「子供」で、この「子供」達は軍事目的で秘密裏に作られた特殊な人間、28番目の子供が「AKIRA」って事です。

そうなんです。アニメ、漫画好きは気付いたかも知れませんが、確実に「エヴァンゲリヲン」にも影響を与えていると思います。第三新東京市で子供が操縦するエヴェンゲリオン。

他にもあります。最近買っている漫画「コッペリオン」東京に原子力発電所があり、メルトダウンし、そこに放射線の抗体をもつ高校生達が挑む。

強引に連想すると、僕が今更はまった浦沢直樹の「モンスター」も、軍事目的で作られた子供が、核となる話。(これはSFじゃないか・・・)

と、日本のSF漫画に欠かせない設定、「東京×子供」を1982年に作った作者大友克洋氏は流石です。何より、圧倒的に絵がうまく、街の描写、疾走感、メカ、コマ割りは圧巻です。

有名なのは映画ですが、話がかなり凝縮されていて内容的にはマンガでじっくり読むのがオススメです。このサイズで6巻まであります。

大友作品では団地が舞台のSF「童夢」もオススメですよー

(今回のPOSTはちょっとマニアックな内容なので、ひかれるか心配・・・)

昔古本で買ったコレもボロくなってきたから、新しく買い替えようかな。そしたらコレ誰かにあげる!

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