DP2merrill再考


Processed with VSCO with c1 preset
1年くらい放置していたカメラSIGMAのDP2merrill
このカメラすごく好きで多分デジカメ使い始めて一番使っているかもしれない なんとなくフィルムカメラっぽい面倒くささがあるからかも
一番言われているのは高感度ノイズがすげーって事 綺麗な本来のFoveonらしい画作りはISO200くらいが限度 ISO400でややノイジーに って事でISO100のフィルムを突っ込んだ愛機ContaxT2を使っている感覚に近いかも
そんでもってAFも最近のカメラらしくない挙動だし、動作も重い、しかも作られるrawデータX3Fはだいたい一枚につき46MBくらい raw現像もadobe製品対応してません(!)つうことで使うのはSIGMA PHOTO PROっていう専用ソフト 無料で落とせます
ここまでネガティブに伝えていて やっぱりDP2が大好きなのはやっぱり圧倒的な描画力
10304947875_dcfd7115b7_o
この立体感がやめられないですね
そして動き回るようになった子どもを撮るには本当にダメなDP2 ここへきてまた使い出したのは モノクロが良いじゃんって事をふと思い出したのです
このDP2merrillにはモノクロモードってのが存在します (最新のdp quattroシリーズは未確認)これがまた遊び甲斐がありまして Foveonセンサーが作る独特の質感で モノクロモードにすると 上記に挙げた高感度ノイズがあまり気にならなくなります しかも現像ソフトSPPのモノクロモードには公然とフィルムグレインが追加でき なおかつ粒子の荒さの調整も可能なのです
さらに言うと高感度でノイズが気になった場合 現像時カラーフィルターを青100%に振り切ると ノイズが多少減るのです これはFoveonセンサーRGB3層のうち青が一番表面にあることに起因します (これSPP使った事ないと理解できないよなー)
モノクロの場合はアレ ブレ ボケby森山大道 じゃないですが 雰囲気が本当に良いですねー


img_7575
って事でこの冬はまたFoveonを楽しみたいと思います

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。