2015年5月 EF50mm f1.8 STM

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今回は2015年5月末に発売されたCanonの単焦点レンズ「EF50mm f1.8 STM」の試し撮りです。
50mm
このレンズは20年間くらい販売されていたベストセラーレンズCanonEF50mm f1.8llの後継機種です。旧型は通称「撒き餌レンズ」とも呼ばれていました。
実売1万円以下で売られていた単焦点レンズで、一眼レフ付属レンズの次の一歩として買われるモデルでした。これが安いのに結構よく写るのです。
IMG_5812左が新型右が旧型
このレンズの次のステップ、3万円、5万円、10万クラスと、いわゆるレンズ沼にはめる為のレンズと言っても過言ではありません。
今回の新型は2015年5月末現在1万6千円程、自分はmapcameraにて旧型を下取りに出して約1万円でアップデートした感じです。お得!
これを買う人のカメラはだいたいAPS-Cサイズのセンサーを持っている方々(なのかな?)、35mm換算で80mm、正直旧型を買った時は「近いなー」って思ってました。その後常用レンズはVoigtländer20mmかSigma17-50mmのズームレンズと、広角よりになっていきましたが、最近また中望遠くらいで距離をとって撮る事が面白く、前述の17-50mmの望遠側で撮る事が増えてきていたので、50mm今の気分でした。
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旧型の最短撮影距離が45cmだったのが、新型は35cmになりました。10cmの変化はかなり大きいですね。すこーしマクロっぽい写し方も出来るようになりました。
さすがにFoveon詰んだ愛機DP2merrillの解像力とまではいきませんが、面白いです。
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子どもを撮るときも程よく距離感をだして、何よりf1.8と明るいのも魅力です。
そして今回のアップデートで絞り羽が増えて円形にボケるようになったのも魅力的。(↓適当に撮り過ぎ・・・)
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まだ2日くらいしか使っていないのですが率直な感想は、軽い!STMがスムーズ(上位機種の方がもちろんスムーズなんでしょうが)!!良く写る!!!
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コストパフォーマンスで考えたらこれも「撒き餌レンズ」としては大成功なんでは無いでしょうか。
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そして純正別売りのレンズフードが、程よくハッタリを利かせてくれるので、カメラ持ってる時の満足感も高揚感も高めです。スゴそうに見えて実はかなり軽くて持ちやすい。
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ちょっと駆け足でまとめちゃいましたが、もう少し時間かけてボチボチ動画でも使ってみようと妄想中。
レンズが増えた訳じゃなく、あくまでもアップデートしたって事で。