最近のGOOD MUSIC 2014-5月


最近の良かった音楽です。

まずはEno – Hydeの「Someday World」

こちらはアンビエントの先駆者とも言われるブライアン イーノと皆さんご存知Under Worldのカール ハイドとの共作です。
当初この情報を知った時は、アンビエントよりでフワフワした音楽かと想像しましたが意外や意外
かなり聴きやすい王道ロックって感じ。 コーラス、シンセ、メロディ かなりグッときます。

自分はmp3のダウンロードコードもついてるので、2LPのバージョンを買いました。外ではiPhoneで聴くし、家で時間があるときはレコード聴けるしちょうど良いです。

↓こちらで視聴できますが、アルバム全体においてかなり完成度が高いので、アルバムで聴くのがオススメです。

お次は
写真
先日のレコードストアデイという街のレコードストアに行こうぜっていうイベントの際に制作された7インチを二つゲットしました。
もちろんイベント時は仕事なので買いに行けなかったですが、大阪のFlakeRecordsでイベント二週間後に解禁されたwebstoreでちゃっかり購入できました。
あーよかったー

ちなみに写真左が
CUBISMO GRAFICO FIVE 「LAND OF HOPE AND GLORY feat. WATARU BUSTER (Oi SKALL MATES)」
こちらは昔出たカバーの再発らしいですが、完全にパーティチューンですね。
B面なんかブルーハーツのNO NO NOをワタルバスタが歌っているという傑作です。
写真右が
Yakenohara × chabe 「Record Players」
こちらは説明不要 ↓で視聴どうぞ!

ってな感じのご機嫌ナンバーです。 最近ヤケノハラ氏の活躍スゲーっすね。

そんでもって今月末に発売されるマイケルジャクソンの新譜も気になります。

時空を超えて新譜が出るって事実が感動的ですね。