2017年に入って良く使っているCOSINAのVoigtlanderブランド
「colorskopar 21mm f4P」
写真の撮り方そもそもが変わった感じです。
っていうのは このレンズ すげー小さい。広角。解放がf値が4と暗い。マニュアルフォーカスのみ。
日中の昼間にピントを気にせず ほぼパンフォーカス状態で バチバチ撮れるので 深く考えずに勢い任せでシャッターを切れます。
もちろん子どもが主な被写体の最近は AFが追い付かないとか、モタモタしてたらシャッターチャンス逃した とかそんな事がないライブ感が撮れるのです。
公園で遊んでる時に だいたいf8くらいに絞って 無限遠にピントを合わせて カメラ片手に一緒に遊んでいるだけで良い
それでいて21mm自分はGXR MountA12で使っているので換算31.5mmの広角レンズ
そこそこワイドな写真が撮れて 二度美味しいです。
縦位置でもこの奥行き感 空もここまで入って 建築物にもばっちりです。
しばらくは常用レンズになりそうです。
注意は 室内で使おうとすると暗すぎるってこと・・・